【中山GJ】オジュウチョウサン10歳でもまだまだ成長 いざ6連覇へ

[ 2021年4月14日 05:30 ]

 10歳を迎えたオジュウチョウサンが中山GJ6連覇の偉業に挑む。13日は角馬場→Wコースをキャンターで流した。和田正師は「日曜11日に坂路で時計(4F55秒4)を出したが、走りに切れがあって、研ぎ澄まされた感じ。今までも間隔が空いても一戦一戦力を出してくれてきた馬なので」と信頼を寄せる。

 主戦・石神はなお進化する愛馬に目を細める。「先週獣医師に診てもらって“大丈夫”と言ってもらった。心臓も100%に近いと。最終追いとスクーリングで100%の状態に持っていけると思う。10歳になったがまだ成長している。5歳の時ほどではないけど、うるさい時はうるさい」

 昨年はドロドロの不良馬場を乗り越えて5連覇。メイショウダッサイを3馬身差で完封した。3着に敗れた前走・京都ジャンプS(阪神施行)について、石神は「レース後に脚を痛がったし、レース中から気にしていたかも。これまで阪神であんな飛越ミスはなかったので」と振り返った。

 勝てば6連覇の大偉業。石神は「オジュウには感謝してもしきれない。誰にも抜かれない記録をつくりたい思いは強い。(メイショウ)ダッサイも成長している。対戦が楽しみだし、いい緊張感も出ている。レースを楽しみながらいい結果を出したい」と熱い思いでゲートインを待っている。

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