菊花賞Vから一夜、無敗3冠コントレイル激闘も「ダメージなし」

[ 2020年10月27日 05:30 ]

担当の金羅助手からもらったニンジンを頬張るコントレイル
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 菊花賞を制し、史上3頭目の無敗の3冠馬となったコントレイル(牡3=矢作)は激闘から一夜明けた26日、栗東トレセンの自厩舎で静養した。

 担当の金羅(きんら)助手はゲートからスタンドに戻るバスのテレビで大一番を観戦。「ゲート裏まで落ち着いていたので無難に3000メートルをこなすと思っていたけど、甘くなかったですね。折り合いを欠いているように見えたし、直線では“アカン…”と思ったけど、よくしのいでくれました。ホッとしています」と愛馬に感謝した。

 レース後、午後7時に帰厩。「初めてあんなに厳しいレースをしたので、さすがに疲れていたけど、今のところ脚元のダメージはなさそう」と安どの笑みを浮かべた。次走は未定だが、29日に鳥取県の大山ヒルズに放牧に出る予定。「この後は古馬とやっていくし少しは挑戦者という感じで行けるのかな」と気持ちを新たにしていた。

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