【京都大賞典】追ってひと言

[ 2020年10月8日 05:30 ]

 ▼アイスバブル(池江師)1回使って動けると思う。前走は距離不足もあった。この距離はいい。

 ▼アルバート(橋口師)素軽さがあって状態は悪くない。張りなどを見ると昨年より若いよね。

 ▼カセドラルベル(余田助手)動きは良かった。充実している。一度も走ったことがない距離で、そのあたりがどうか。

 ▼シルヴァンシャー(池江師)仕上がりはまずまず。スタミナがあるので、そこを生かしたい。

 ▼ステイフーリッシュ(矢作師)前走後はすぐに疲れも回復。少しセーブしたが思った通りの動き。

 ▼タイセイトレイル(川須)乗りやすかった。最近はズブさが出ているようなので、そのあたりがどうか。

 ▼ダンビュライト(音無師)具合は悪くない。(去勢明け3走目で)ボチボチその効果が出る頃。

 ▼ドゥオーモ(野中師)リズム良く走れていた。仕上がりはいい。馬場がしぶるのも悪くない。

 ▼ノーブルマーズ(宮本師)攻めはいいが、実戦につながっていない感じ。道悪は合う。

 ▼バイオスパーク(浜田師)全体時計は遅かったが、この馬の動きはしていた。得意コースでどこまでやれるか。

 ▼ミスマンマミーア(寺島師)前半ゆったり、しまいを伸ばした。状態はいい。相手は強くなるが今回の方が条件はいい。

 ▼リッジマン(庄野師)疲れが抜け切らなかった春より状態はいい。持久力勝負になってほしい。

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2020年10月8日のニュース