【レパードS】テーオーケインズ、最大の敵は抽選!?CWでラスト1F12秒1

[ 2020年8月6日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=5日】レパードSの2勝馬は、水曜時点で出走できる可能性が「22分の9」だから狭き門だ。そんな中、実績で3本の指に入るのがテーオーケインズ。前走の鳳雛Sこそスタートでつまずくアクシデントが響いて6着に終わったが、前々走の伏竜Sは好内容の2着。同じ2勝馬でも、重賞やオープンで結果を出している馬は優先的に出走できる制度があるべきと考えるのは岡崎だけだろうか。

 CWコースでの追い切りは先行アイスヴィスタ(3歳1勝クラス)を楽にかわして6F84秒3~1F12秒1。高柳大師は初騎乗となる岩田康に最終追いを任せた意図を簡潔に説明した。

 「ラチに頼ろうとするところがあるので、それがどの程度か、ジョッキーに分かってほしかったんです」

 引き揚げてきた岩田康に感触を確かめること1分。再び報道陣の輪に加わったトレーナーは「岩田さんは“問題ないです。走る馬ですね”と。良かったです。ゲートを決めて普通に走れば、オープンでも通用しますからね」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。世代限定では最後となるダート重賞。運を味方に付けて、まずはゲートにたどり着きたい。

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