モズアスコット 豪州回避で高松宮記念を視野 新型コロナ影響

[ 2020年3月16日 16:55 ]

フェブラリーSを制したモズアスコット
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 フェブラリーSを制し、豪G1ドンカスターマイル(4月4日、ランドウィック芝1600メートル)に参戦予定だったモズアスコット(牡6=矢作)は、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための豪州での検疫の問題などを踏まえ、遠征を取り止めることが決まった。矢作師は「現地に行っても、しっかりと調教できない可能性がありますし、中止のリスクもあるので、オーナーと相談した上で決めました」と説明した。

 出国検疫を受けていた東京競馬場から、17日に栗東に帰厩。今後は登録済みの高松宮記念(3月29日、中京)に向けて調整されるが、「レースが1週間早くなることで、いい状態に仕上がらない可能性もありますから、香港のチャンピオンズマイル(4月26日、シャティン芝1600メートル)にも登録しました」と話した。

 なお、同レースに参戦予定だったマイスタイル(牡6=昆)も遠征を取り止めた。次走は未定。一方、豪G1クイーンエリザベスS(4月11日、ランドウィック芝2000メートル)に参戦予定のダノンプレミアム(牡5=中内田)は16日に成田空港から出国した。

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