【マイラーズC展望】武豊と新コンビ!アドマイヤズームが始動 阪神大賞典Vの僚馬アドマイヤテラに続くか

[ 2026年4月19日 22:01 ]

アドマイヤズーム

 京都開幕週の日曜メインは勝ち馬に安田記念(6月7日、東京)の優先出走権が与えられる「第57回マイラーズC」(26日、芝1600メートル)だ。

 24年朝日杯FS覇者アドマイヤズームが再スタートを切る。昨春の始動戦ニュージーランドT2着後、2度目のG1制覇を期して参戦したNHKマイルCはスタートを決めてスムーズに流れに乗ったがゴーサインに全く反応せず。道中で落鉄するアクシデントが響き、14着に敗れた。秋初戦のスワンSは6着。その後は爪の不安による休養を挟み、今季に備えた。15日の1週前追いは新コンビ武豊を背にCWコース6F79秒3~1F11秒0と弾むようなフットワーク。同じく武豊とのコンビで3月22日の阪神大賞典を制した僚馬アドマイヤテラに続くか。

 ベラジオボンドは年明けの新春Sでオープン入りを決めると、ひと息入れて前走六甲Sでオープン初勝利。いずれも好位から抜け出した。以前より集中力が増し、走り自体の力強さが増した印象だ。ここ2走の内容から距離もマイルがベスト。今の充実ぶりなら重賞でも一切、引けは取らない。

 ドラゴンブーストの前走大阪城Sは中団から上がり3F33秒9で差し切りV。1分44秒0の勝ち時計も優秀で地力強化の跡がうかがえる。しまいの脚を引き出せた点が収穫だ。

 ウォーターリヒトは2走前に同舞台のマイルCSで15番人気3着と好走。末脚に威力があり、G1でも通用することを証明した。今季初戦の前走東京新聞杯も0秒1差の3着と濃い内容。開幕週で展開が鍵になるが、うまくかみ合えばズバッと差してくる。

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