【天皇賞・春】12番人気ヴェルテンベルクが大健闘2着 松若「この着差なので勝ちたかった」

[ 2026年5月3日 16:52 ]

第173回天皇賞・春   芝3200メートル ( 2026年5月3日    京都競馬場 )

<京都11R 天皇賞・春> 2着のヴェルテンベルクと松若 (中央) (撮影・中村 与志隆)
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 スタミナ自慢が顔をそろえた春の淀における名物G1「天皇賞・春」は1番人気のクロワデュノールが、写真判定の末にハナ差で制した。惜しくも2着は12番人気のヴェルテンベルク。3着には2番人気のアドマイヤテラが入った。

 ヴェルテンベルクに騎乗した松若は「外枠を引いたし、腹をくくってロスなく運ぼうと。折り合いが良くて、直線に向いてからの反応も良かった」とレースを振り返り、「この着差なので勝ちたかったです」と悔しがった。

 ▼天皇賞・春 2026年に173回を迎えるが、天皇賞は春秋で年2回ずつ増えるため。前身は「帝室御賞典」。戦前の第2回帝室御賞典は阪神ダートで開催された。75年から90年までは4月29日に開催が固定されていた。

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