【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】21日東京12R 最適舞台に戻るフィスキオに4勝目の好機到来

[ 2019年4月21日 08:00 ]

 土曜は開幕した東京競馬場での勤務。テレビ観戦した福島牝馬Sは残念ながら不的中だったが、レース自体は見応え十分だった。1000メートル通過が62秒2と、良馬場の芝1800メートルで行われた重賞としては超のつくスローペース。この流れで中団から外を回り、2馬身半も突き抜けたデンコウアンジュの勝ちっぷりは圧巻だった。この馬の瞬発力を最大限に生かせる展開になった印象だが、流れが向けばG1でも…と思わせるパフォーマンスだった。

 紙面で予想の根拠を掲載していない関西重賞を取り上げるケースが多い当欄だが、本日の京都メイン・マイラーズCの◎ダノンプレミアムは“説明不要”の大本命馬。勝負レースとして東京12Rをピックアップした。実力的に上位3頭の三つ巴ムードで、その中から◎にはフィスキオを指名。前走は3番人気で6着という成績だったが、東京ダート1400メートルは微妙に距離不足だった印象。今回は全3勝を挙げ、現級でも3走前に3着、2走前に2着と抜群の好成績を誇る東京ダート1600メートル。2カ月ぶりの実戦でも、最適舞台のここを目標に仕上がりは万全。乗り慣れた戸崎騎乗なら信頼性の高い軸馬だ。
 

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