【オーシャンS】ビーナス、“三度目の正直”へ杉浦師納得の表情

[ 2019年2月28日 05:30 ]

イキオイ(左)と併せ追い切るナックビーナス(撮影・郡司 修)
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 【東西ドキュメント・美浦=27日】弥生賞組の追い切りに注目が集まった27日の美浦。しかし鳥谷越が最もインパクトを受けたのはオーシャンSで重賞2勝目を狙うナックビーナスだ。

 ポリトラックで僚馬イキオイ(7歳1000万)との併せ馬。1馬身追走から道中は抑え切れないほどの手応えで進み、直線では外へ。ゴールまで手綱を引っ張ったまま、強めに追われたパートナーと楽々併入した。前進気勢にあふれ、フットワークは軽快かつパワフル。杉浦師も「動きは良かった」と納得の表情だ。

 前走のカーバンクルSは今回より4キロ重い58キロで2着。師は「以前は好位の競馬をするとフワフワしたが、前走で最後まで集中して走れたのは収穫」と内容を高く評価する。その前走を含め、中山芝1200メートルは【2・5・0・1】で連対を外したのはスプリンターズS(7着)だけ。当レースは過去2年とも2着で、指揮官は「勝ってG1(高松宮記念)に行ければ」と“三度目の正直”を願っている。

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