【チューリップ賞】ファンタジー、切れ切れ加速ラスト11秒8

[ 2019年2月28日 05:30 ]

川田将雅騎手を背にCウッドで単走で追い切るダノンファンタジー
Photo By 提供写真

 土曜阪神メインは桜花賞トライアルの「第26回チューリップ賞」。2歳女王ダノンファンタジーが堂々の始動戦を迎える。

 追い切りはCWコースで4F48秒0〜1F11秒8。折り合い重視でラップを刻み、直線スムーズに加速した。2週続けて稽古をつけた川田は「休み明けの分、どうしても力むところがあるんです。ただ、そのあたりは先週と比べると良かったです。時計どうこうというより馬の気持ちを優先しながら追い切りました」と感触を伝えた。

 昨年6月の新馬戦こそグランアレグリアの2着に敗れたものの、ひと息入れて秋は3連勝。2歳女王のタイトルをモノにした。次の桜花賞(4月7日、阪神)が本番とあって良化の余地を残す段階には違いないが、それでも主役の座は不動。猿橋助手は「去年の秋と比べて、いい意味で変わっていません」と順調ぶりを強調した。

 レース当日のテンションと実戦での折り合いが鍵。その意味では自身との闘いになる。同助手は「これまで競馬は上手にこなしてくれました。力があるのは分かっているので、ここもうまくコントロールできれば」と期待を込めた。

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