【弥生賞】絶好デイジー!勝浦「パワフル。チャンスだと思う」

[ 2019年2月28日 05:30 ]

ニシノデイジーの追い切り騎乗した勝浦正樹(撮影・郡司 修
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 重賞2勝ニシノデイジーは上々の仕上がり。「インタビュールーム ウマい話あり」は主戦を務める勝浦正樹(40)の胸の内に迫った。

 ――ニシノデイジーの最終追い切りは?

 勝浦 先週引っ掛かってしまったので見ている方も不安があったと思うけど、凄く乗りやすかった。ハミを先週とは替えたようで、それもいい方に出ていると思う。今日の感じだと、逆に先週はよく掛かったな…と思うぐらいに、凄くスムーズに走れていた。道中でも全く嫌な面を見せなかった。先週の失敗が、成功になってくれればいい。

 ――約2カ月ぶりの実戦。馬に変わった点は?

 無事に順調にきているのが何よりだと思う。それに大きく変わってほしいとも望んではいないので。でも、前走から着実に良くなっていると思う。元々走りは力強い馬だけど、ハミに頼るような面も徐々に解消されてきた。担当者も凄くパワフルと言ってくれている。

 ――重賞2勝。前走のホープフルS(3着)も惜しかった。

 成績は今回のメンバーでも一番。チャンスだと思う。ホープフルSは確かに勝った馬(サートゥルナーリア)は強かったけど、結果的に他の馬に合わせてしまうようなレース。瞬発力で勝負するタイプではないので、最後は盛り返したけど厳しかった。

 ――皐月賞に向けて試したいことは?

 もしかしたら…。先行はあり得る。引っ張ってくれる馬がいればいいけど、ここは少頭数。同じことは繰り返したくないので。前走のように遅くなるようなら、自分でペースをつくるような競馬も…。枠や当日の馬場状態もあるけど。

 ――皐月賞と同じ舞台。

 中山2000メートルは合っている。前走はゲートも結構出てくれた。これまでうまく立ち回ってくれてはいるけど、決して器用なタイプではないので、スムーズに運べれば一番いい。週末の雨予報?この馬の走り方を見てもパワーはあるので、道悪はむしろプラスになると思う。G1でもチャンスのある馬。前走がスムーズなレースではなかったので、リズム良く、力を出し切れれば…と思う。

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