【東京5R】名牝ドーベル最後の子、ピンシェル初勝利

[ 2019年1月27日 05:30 ]

東京5Rを制したメジロドーベル最後の産駒、ピンシェル。横山典(左から3人目)、岩崎伸道オーナー(右端)も笑顔
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 東京5Rで名牝メジロドーベルのラスト産駒ピンシェル(牡3=高橋文)がデビュー3戦目で初勝利を挙げた。逃げ馬を残り100メートルで捉え、最後は1馬身1/4差で突き放した。

 横山典は「気持ちが子供で、まだまだこれからの馬」とした上で「長い目で見てほしいと思っていたから3戦目で勝てたのは良かった」と評価した。高橋文師は「取りあえず一つ勝ててホッとした」と喜んだ。岩崎伸道オーナーは「ノリちゃん(横山典)が“やっと競馬を覚えてきた”と言っていたので楽しみにしていた。勝てて良かった」。

 11年に閉場したメジロ牧場の施設を引き継いだレイクヴィラファームの生産馬。同ファームの代表も務める岩崎氏は「気性が激しかったドーベルと比べるとおとなしくてお坊ちゃん。メジロ牧場の血統がつながって、どこかで花を咲かせてほしい。夢の第一歩を踏み出せました」と感慨深げに語った。

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