【東西金杯】好天の中で歓声もG1級 売り上げもアップ

[ 2019年1月6日 05:30 ]

 今年の東西金杯は好天に恵まれたこともあって大いに盛り上がった。中山の入場人員は4万9313人で対前年比124・2%をマーク。中山金杯の売り上げ(74億7413万7500円)も同112・3%となった。

 京都金杯は4万4323人(同125・4%)の入場で66億3976万9000円(同117・0%)を売り上げた。共に金杯のレース中はG1のような歓声が上がっていた。

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2019年1月6日のニュース