【中山金杯】戦い終えて

[ 2019年1月6日 05:30 ]

 ▼4着アドマイヤリード(須貝師)横山典騎手はレース後に悔しがっていたが上手に立ち回ってくれた。

 ▼5着タイムフライヤー(和田)ついて行こうとした前半で行けなかった。もうワンパンチ欲しい。

 ▼6着マイネルサージュ(津村)4角では期待したが最後は久々での重い体(10キロ増)が影響したかな。絞れればもっとやれる。

 ▼7着エアアンセム(田辺)ゲートのタイミングが合わなかった。最後は詰めているだけに、もっと前で流れに乗りたかった。

 ▼8着ランガディア(北村宏)接触があったが我慢して走っていた。重賞に手が届くところまで来ている。

 ▼9着サンマルティン(マーフィー)スペースがなく不運な部分があった。次走は期待できる。

 ▼10着ブラックバゴ(戸崎)伸びてはいるんだが、この馬場では後ろからでは厳しかった。

 ▼11着マイネルハニー(柴田大)スタートは出ているが行き脚がつかない。もう一つ上がってこないと。

 ▼12着マウントゴールド(武豊)半馬身出遅れてやりたい競馬ができなかった。そんなに着差がなかっただけに痛かった。

 ▼13着コズミックフォース(石橋)自分としてはやりたい競馬ができた。もっと暖かくなってからの方がいいかもしれない。

 ▼14着ナスノセイカン(ブロンデル)後手後手の競馬になってしまった。初めての中山は難しかった。

 ▼15着ストロングタイタン(大野)道中の雰囲気は良かったが向正面でかわされてからハミを取らなくなった。

 ▼16着ヤングマンパワー(丸山)いい所で運べたが距離が長い感じだった。

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2019年1月6日のニュース