【朝日杯FS】ディープダイバー、軽やか4F52秒5

[ 2018年12月13日 05:30 ]

メモリーコロネット(左)と併せて追い切るディープダイバー(撮影・平嶋 理子)
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 ディープダイバーは川田が騎乗し、坂路でメモリーコロネット(3歳500万)と併せ馬。馬なりで軽やかに4F52秒5〜1F12秒7を計時し、首差先着した。

 大久保師は「追い切りはジョッキーに任せて。動きはいいですね。引っ掛かる馬ではないのでマイルが合わないとは思わない」と話した。6月10日デビューのこの馬が勝てば67年タケシバオー(6月18日)を抜き、レース史上最もデビューが早い優勝馬となる。

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2018年12月13日のニュース