【京都大賞典】ミスターX 条件好転で悲願成就だオブアース

[ 2016年10月10日 05:30 ]

重賞初制覇を目指すサウンズオブアース
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 京都11R・京都大賞典はサウンズオブアース。14年菊花賞での2着好走はあるが、基本的に3000メートル以上は距離が長い印象。前走の天皇賞・春15着大敗は度外視する。

 昨年末の有馬記念でその底力を誇示。1、3、4着を4角3番手以内の馬が占める中で、中団から鋭く追い上げて2着。勝ち馬ゴールドアクターとのタイム差はなかった。今回、1番人気濃厚のキタサンブラックは3着。しかも重量差はサウンズの方が2キロ重かった。今回はこの重量差が逆転。十分にチャンスはある。

 天皇賞・春からの臨戦ローテは昨年と同じ。いきなり2着に好走したことを思えば、休み明けでも信頼できる。最終追いは有馬記念以来のコンビとなるM・デムーロが騎乗。「落ち着きがあったし、反応も良かった。いい追い切りだった」と手応えを伝えた。重賞で2着6回のシルバーコレクター卒業のときだ。馬単(8)から(1)(4)(9)(10)。

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