寛仁親王牌決勝 稲垣裕之がG1初制覇「感謝の気持ちでいっぱい」

[ 2016年10月10日 16:47 ]

 競輪の第25回寛仁親王牌(G1)最終日は10日、前橋市の前橋競輪場で決勝(2035メートル、6周)が行われ、稲垣裕之(京都)が2分48秒0(上がり9秒5)で勝ち、賞金2890万円を獲得するとともに年末のグランプリ出場権をつかんだ。39歳の稲垣はデビュー16年目でG1初優勝。

 レースは残り2周から脇本雄太(福井)稲垣、村上義弘(京都)が先行し、古性優作、南修二の大阪勢に平原康多(埼玉)が続いた。稲垣は最終3コーナーで脇本をかわして先頭に立ち、内を突いて直線で伸びた平原を1/4車輪差抑えて快勝した。村上義が3着に入った。

 ▼稲垣裕之の話 感謝の気持ちでいっぱい。(G1の)タイトルには縁がないかと思ったこともあったが、あきらめないでよかった。(今後は)タイトルホルダーにふさわしい走りを見せていきたい。

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