【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】10日東京6R 攻め強化サノノカガヤキが混戦に断

[ 2016年10月10日 08:00 ]

 3連休に合わせて3日間開催となった今週の東京競馬場は、土日とも多くのファンが来場して大いに盛り上がった。その中でも特に歓声が凄かったのが、藤田菜々子がゴール前の競り合いを制して久々の勝利を飾った日曜6R。まだ頼りなさは否めないものの、結果を出せたことは自信につながるはずだ。既に人気は超一流。順調に成長していってほしいと心から願う。

 きょう10日の狙いどころは、確固たる主役候補が不在で大混戦ムードが漂う東京6R。◎サノノカガヤキも胸を張れる戦績ではないが、今回は「買い材料」がそろったと思う。昇級戦となった福島の2走前は14着に大敗したが、2カ月の休養を挟んだ中山の前走では勝ち馬と0秒5差の4着。早くも500万クラス脱出にメドを立てた感がある。

 初勝利を飾った3走前の東京ダート1400メートル戦を含め、左回りダートでは4戦全て4着以内。東京替わりは間違いなくプラスに働く。さらに、今週は坂路でいっぱいに追う猛調教を敢行し、4F52秒2と上々の時計をマーク。相当な上積みも見込める状況だ。鞍上は前走に続き、藤田菜七子と同期の木幡巧。力感あふれる騎乗フォームで新人トップの32勝を挙げている若手ホープは、馬券的に頼れる存在になりつつある。

 

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