【伊勢崎・オートレースGP】永井 快スタート、V3へ早くも全開

[ 2015年9月20日 05:30 ]

初日9Rで快スタートから白星をゲットした永井

 今シリーズはグランプリ3連覇の偉業に挑む立場の永井。決して満足できるパワーに仕上がっていない苦しい近況で、初日9Rのパフォーマンスに注目が集まったが、そんな心配を吹き飛ばすような逃げ切り勝ちだった。「前節の山陽は合っていなかった。(当地8月の)ムーンライトの状態に戻して乗り心地は上だったし、何しろスタートが切れている」と満足げ。さらには「タイヤもあるし、大きな調整はしなくていいと思う」。余裕を持って2日目11R「二次予選A」に臨めそうなムードだ。今年はまだSGVに恵まれていない永井だが、いよいよ本領発揮となるか注目だ。

 初日メーンの9~12R「一次予選A」は永井、篠原、中村雅、高橋貢がそれぞれ制した。特に、V候補筆頭の高橋貢は上がりタイムで初日ベストの3秒394を叩き出し、近況の好ムードを維持できている印象だ。主力クラスでは浜野、浦田、金子らも存在をアピールしていた。初日前半の1~8R「一次予選B」で大外8枠から勝ったのは1Rの平田だけ。追い込み勢にとっては厳しい展開だった。一方、1~8Rで唯一、0ハンから1着をもぎ取った森村の健闘が光った。

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