【ローズS】7番人気タッチングスピーチ 差し切って初重賞

[ 2015年9月20日 16:15 ]

<阪神・ローズS>直線抜け出し快勝のタッチングスピーチ(左)

 「第33回ローズS」(G2、芝1800メートル・晴・良)は20日、阪神競馬場11Rで行われ、ルメール騎手騎乗の7番人気、タッチングスピーチ(牝3=石坂厩舎、父ディープインパクト、母リッスン)が、差し切って初の重賞制覇をした。勝ち時計は1分45秒2。

 秋華賞のトライアル・レース。オークス馬ミッキークイーンが出遅れて最後方。桜花賞馬レッツゴードンキが先頭に立つという展開。先行勢はほかにシングウィズジョイ、プレミオテーラー、クイーンズリングなどが続いた。

 レースは1000メートル通過が58秒台の前半という早いペース。しかし馬群はタテ長にならない、よどみない展開になった。3、4コーナーではさらに馬群が固まったが、先頭のレッツゴードンキはしぶとく、直線中ほど過ぎまで粘った。

 しかし大外から最後方にいたタッチングスピーチと、ミッキークイーンが激しく追い込み、先頭が入れ替わったところでゴールインとなった。

 1馬身2分の1差の2着はミッキークイーン、そこからさらに1馬身4分の1差の3着はトーセンビクトリーが入った。

 タッチングスピーチは、初重賞制覇。全戦績は6戦3勝。3着までの各馬に「秋華賞」への優先出走権が与えられた。

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