【東京新馬戦】アヴニールマルシェ 最速3F33秒9で差し切りV

[ 2014年6月16日 05:30 ]

東京5R、快足でデビュー戦を制したアヴニールマルシェ

 素質馬がそろった東京5Rの新馬戦(芝1800メートル)は1番人気のアヴニールマルシェ(牡=藤沢和、父ディープインパクト)が直線で鋭く伸びて差し切った。道中は超スローの8~9番手から。直線で先に抜け出したロジチャリスに外から迫り、追い比べの末に首差競り落とした。

 上がり3Fはメンバー最速の33秒9とディープインパクト産駒らしい切れ味を披露。北村宏は「ポジションを取りに行くことを覚えさせたくなかったのでジワーッと出て行った。道中フワッとするところはあったが許容範囲。しっかり力を出してくれた」とレースぶりを評価した。

 藤沢和師は「まだ子供っぽいところもあるが、新馬にしてはしっかりしている。併せてからが良かったね」と笑顔。いったん放牧に出され次走は未定だが、師は「クラシック、頑張ります」と早くも来春を見据えていた。

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