【アーリントンC】タガノグランパ 最後はやや失速も“順調”

[ 2014年2月27日 05:30 ]

 タガノグランパはCWコースでレーヴデトワール(すみれS出走)を前に置き、ハープスター(3歳オープン)に追いかけられる形の併せ馬。序盤からハイペースを刻んだレーヴに付いて行ったため、最後はやや失速して7F95秒2~13秒1。最初から最後までレーヴとの2馬身差は変わらず、ハープには4馬身先着した。松田博師は「遅れたのはペースと相手関係の問題。出来どうこうじゃないよ。順調さ」と淡々と話した。

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2014年2月27日のニュース