【下関】瓜生「非常識なF」で即日帰郷処分 オールスター出場権失う

[ 2014年2月27日 05:30 ]

下関6Rのスリット写真

 今期の適用勝率トップで、11日に終了した芦屋のG1九州地区選を制した瓜生正義(37)が26日、ボートレース下関初日6Rで「非常識なF」を犯して即日帰郷の処分を受けた。

 6号艇の山口剛が前付けし3コース。カドは3号艇の西村拓也で、4号艇の瓜生は5コースのダッシュ戦となった。この2人が早い飛び出し。西村がコンマ03、瓜生はコンマ12のスリットオーバーとなった。初日の後半10Rで2着入線し意地を見せたものの、コンマ05以上のFは「非常識なF」となるため、即日帰郷となった。

 4月の児島G2「モーターボート大賞」まで瓜生の斡旋は決まっているため、4月27日からの30日間がF休みとなる。そのため5月27日からボートレース福岡で開催される地元SG「ボートレースオールスター」(笹川賞)の出場資格を失った。また瓜生は2日目のドリーム戦で1号艇で出走予定だったが、そのメンバーも変更となった。

 なお同レースの舟券発売額の78%にあたる4304万1600円が返還となった。

 ◆「非常識なF」とは 昨年11月から導入されたルールで、+05以上のフライングをした選手は即日帰郷処分が科せられる。26日は江戸川2Rでも2件発生しており、瓜生で通算50件目。

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