【中山記念】マイネルラクリマ ビッシリ13秒3、巻き返し誓う

[ 2014年2月27日 05:30 ]

 スポニチ賞京都金杯11着のマイネルラクリマはWコースで6F81秒1~1F13秒3。力感あふれる脚色で駆け抜けた。上原師は「予定通り、最後の1Fはビッシリやった。先週あたりからいい感じになった」と満足そう。続けて「前走はハンデ58キロも影響した。1F延びるのはいいし、湿った馬場も苦にしない」と巻き返しを誓っていた。

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2014年2月27日のニュース