“自衛隊通”カズレーザー 手りゅう弾破片で隊員死亡、追悼し「参加隊員はショック、恐怖…原因究明を」

[ 2024年5月31日 09:28 ]

「メイプル超合金」のカズレーザー
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 お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(39)が31日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。手りゅう弾の破片で自衛隊員が死亡したことについてコメントした。

 30日午前8時40分ごろ、山梨県の陸上自衛隊北富士演習場で第1普通科連隊(東京都練馬区)が手りゅう弾を使った訓練中、爆発した弾の破片が3等陸曹(29)の首付近に当たった。3曹は搬送先で死亡が確認された。他にけが人はなかった。陸自は安全が確認できるまで、全部隊で実弾射撃訓練を中止。事故調査委員会を立ち上げ、状況を調べている。

 陸自によると、隊員23人が屋外の「手りゅう弾投てき場」で午前8時半に訓練を開始。3曹は、投げる隊員に隣から指導する「射撃係」で、コの字形の「投てき壕」(高さ約1メートル)に2人で並び、投げた後はその場で伏せることになっていた。訓練では、重さ約450グラムで、破片が飛散し、殺傷能力のある手りゅう弾を使用。隣の隊員がピンを抜き、25~30メートル先の的に向けて投げていた。事故は4投目で発生。陸自は弾が的の近くで正常に爆発したとみており、身を隠す動作が適切だったかどうか確認を進めている。

 自衛隊の数々の部隊を取材し、装備などについても詳しいカズレーザーは「隊員が亡くなられたことってに本当に驚いていますし、非常に残念だなと思います。ご家族の方、本当にお悔やみ申し上げます」と追悼し、「一緒に訓練に参加されていた隊員の皆さんも相当なショック、恐怖だったと思う。同種の訓練をいったん中止するという報道があったので、原因を究明していただきたいなと思います」とコメントした。

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