一ノ瀬美空 乃木坂46最終審査の裏話を告白 ホームで1人泣きながら「これ落ちたな…」

[ 2023年11月15日 21:05 ]

2月1日に加入し、同月23日に千葉・幕張メッセイベントホールでお見立て会で元気いっぱいにポーズを取る乃木坂46の5期生。前列左から菅原咲月、一ノ瀬美空、五百城茉央、(後列左から)井上和、小川彩、奥田いろは、中西アルノ
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 乃木坂46の一ノ瀬美空(20)が14日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)に出演。2年前に受けた乃木坂46の最終審査について語った。

 スタジオではゲストの仰天ニュースについてトークを展開。その中で現在乃木坂46の5期生として活躍する一ノ瀬は「ちょうど2年前くらいに乃木坂46の最終審査があった」と切り出した。

 最終審査当日は「決められた場所にバスが出るから集合時間にそこに来てくださいって言われていた」と説明。

 しかし福岡出身の一ノ瀬は東京で開催される最終審査に参加するため「初めて1人で飛行機乗った」といい、東京は「電車がたくさん、線路が4、5本もあって。色々乗ってたら全然着かなくて、時間も間に合わなくて」と話し、バス出発の時間を過ぎてしまったことを振り返った。

 そのため1人ホームで泣きながら「『あっ、もうこれ落ちたな…』と思った」と本音をポロリ。しかし遅れて集合場所に着くとバスは「待っててくれたんです!」とまさかの展開を報告。無事最終審査に間に合ったことを語っていた。
 

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