福原遥　小学生時代に「頭が真っ白」になった悲惨な体験告白も…中居正広「運がいいかも！」

福原遥
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　女優の福原遥（24）が14日放送の日本テレビ「ザ！世界仰天ニュース」（火曜後9・00）に出演。小学生時代の思い出を振り返った。

　スタジオではゲストの仰天ニュースについてトークを展開。その中で福原は小学生の時に起こった仰天エピソードとして「学校に登校するとき、黄色い帽子を被ってたんですけど、登校してる途中になんと上から鳥のフンが落っこちてきまして…」と話し始めた。

　続けて「わっ！落っこった～って思ったんですけど、でも帽子被ってるから大丈夫だと思った」といいMCの中居正広も「よかったじゃん！」と安堵。

　しかし福原は「黄色い帽子の真ん中に小っちゃい穴が空いてるんですけど、そこに直撃してたみたいで。帽子を取ったら頭が真っ白」とまさかの事態を告白した。

　スタジオから悲鳴が上がるも、中居は「なんなら“運”がいいかもしれないね！」と一言。

　福原も当時「これは運がいいんだと思った」とうなずき、すぐさまスクラッチをしに行くと500円が当たったという。これには「運がいい！」とスタジオから温かい拍手が送られた。