井戸田潤 愛車「ソープランドピンク号」に妻・蜂谷晏海は塩対応?「恥ずかしいから来ないで」

[ 2023年11月9日 15:53 ]

井戸田潤
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「スピードワゴン」井戸田潤(50)が9日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。井戸田のバイク愛に対する妻の塩対応を語った。

 バイク好きで知られる井戸田はハーレーダビットソン、ホンダ「CB1100」、ホンダ「ハンターカブ」の3台を所持。10月にはバイク愛を詰め込んだフォトエッセイ本を発売している。

 この中で、ショッキングピンク色にカスタムされたハーレーダビットソンは、テレビ朝日「アメトーーク!」のバイク芸人でヒロミや「チュートリアル」徳井義実らに「ソープランドカラー」といじられたことで「ソープランド号」で定着。「ハンバーグ師匠のモトライフ」という本のタイトルについて、「ソープランドピンク号って呼ばれているからそっちの方がインパクトあって良いんじゃないかと思って、『ソープランドピンクに跨がって』ってタイトルどうですかって(出版社に)投げたらさすがに首を縦に振らなかった」との裏話も明かした。

 さらに20歳年下の妻でモデルの蜂谷晏海はバイクに「乗ってくれない」といい、「(蜂谷が)仕事終わりに表参道にいるって言うから迎え行こうとしたら、『来ないで、そんなピンクのやつで来られたら恥ずかしいから、私絶対乗りたくないから来ないで』って言われた」と塩対応ぶりを明かした。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2023年11月9日のニュース