丸山桂里奈の珍説　本並健治氏はGKだから「抱っこがめちゃくちゃうまい。すぐ泣き止む」

元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈
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　元サッカー日本代表GKの本並健治氏（59）の妻で、元なでしこジャパンのタレント・丸山桂里奈（40）が、26日放送のカンテレ「おかべろ」（土曜後2・28）に出演。今年2月21日に誕生した長女の話題で盛り上った。

　「48時間」という予想以上の難産だった丸山は、出産の感想を聞かれると「バンジージャンプとスカイダイビングの本当に真ん中」という丸山らしい例えで説明。現在は、育児のために丸山の実家で両親のサポートを受けながら、生活しているという。

　夫の本並氏も「すごいかわいがってくれる。昭和の男は、育児は女性がするものだ、という考えだと思っていたら」と想像以上に子煩悩だと告白。「あと、抱っこの仕方が、今までボールをこう捕っているから、めちゃくちゃうまい」と称した。

　これにはナインティナイン・岡村隆史も「ホールドがすごいから？」と若干、半信半疑だったが、丸山は「本当なんです。私が持っていると泣き止まないのに、すぐ泣き止む」と感心した。

　ところが「そのうち渡した時に、反射神経で（GKのようにパンチング）してしまうのが怖くて」と、丸山らしい“ボケ”を出すと、岡村に「するか！」とツッコまれていた。