丸山桂里奈　10秒→5秒！短すぎるあの時間「毛穴って可能性が半端ないので」に岡村隆史も苦笑

元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈
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　元サッカー日本代表GKの本並健治氏（59）の妻で、元なでしこジャパンのタレント・丸山桂里奈（40）が、26日放送のカンテレ「おかべろ」（土曜後2・28）に出演。ユニークな私生活の一端を明かした。

　番組では今年2月21日に誕生した長女の話題で盛り上がり、出産は「48時間」という予想以上の難産だったことなどでトークが弾んだ。そんな中、「あれ、どうなりました、お風呂？」と聞かれたのが、丸山の入浴時間だ。

　以前、同番組に出演した際に「10秒」と話していた入浴時間について、丸山は「今は5秒で」と話し、ナインティナイン・岡村隆史が「5秒！記録更新してるやん」と仰天。丸山は「1回、屈伸して出てくる」と、湯船につかって、ゆっくりする時間はないと告白した。

　理由を問われると「あんまり入り過ぎると毛穴に、すごい水分を吸収する。それだけ吸収してしまうと、飲む水が“足り過ぎちゃう”」と説明。「お風呂上りに牛乳を飲みたいので、そこの部分は開けておきたい」と胸を張って説明し、岡村も困った表情を浮かべた。

　お笑いコンビ「NON　STYLE」の石田明は「長くつかれば、つかるほど、水は美味しい気がするが」と疑問を投げかけると、丸山は「ダメですよ。毛穴が全部吸収してしまっているから。毛穴が全部飲んでいるみたいな」と水分摂り過ぎになると主張し、「本当に毛穴から吸収するのか」と疑われると、「しますよ。本当に吸収しますよ。毛穴って可能性がやばい、半端ないので。生きているって思った方がいいですよ」と、不思議な理論を展開した。

　愛娘の沐浴についても「私は手首だけで入れちゃうので。手首の力が小さい時から強い。私はここ（手首）に体幹があるので」と暴走トークが止まらなかった。