武田真治　「スッキリ」終了の“旧友”加藤浩次ねぎらう「立派だったと」「春から少し時間できるなら…」

武田真治公式インスタグラム(@shinji.takeda)から

　俳優の武田真治（50）が10日、自身のインスタグラムを更新。“旧友”「極楽とんぼ」加藤浩次をねぎらった。

　武田はこの日、加藤がMCを務める日本テレビ「スッキリ」（月～金曜後8・00）で“天の声”として出演。後半は自ら「クイズッス」では白のタンクトップを脱がされる場面があり、スタジオを笑わせた。

　「2023.3.10.日本テレビ朝の情報番組『#スッキリ』にて、5月15日開幕のミュージカル『#ファインディングネバーランド』の告知しにお邪魔したところ、#めちゃイケの旧友#加藤浩次さんにタンクトップ取られました（笑）」とつづり、「あの人に会うといつも、日常生活ではありえないヘンテコな思い出が増えていきます」と破れた白のタンクトップを手にする加藤との2ショットを投稿した。

　「カトさん、17年間、朝の顔として頑張ってきて本当にお疲れ様でした」と、この3月で番組終了に伴い、降板する加藤をねぎらい。「様々な分野の専門的なこと色々勉強して立派だったと思います。春から少し時間できるなら、ドライブして温泉でも行きましょうよ　最後の放送までカトさんらしく走り抜けてね！」と投げかけた。

　「こんな素敵な出演者さんたちと、こんな優秀なスタッフさんたちと17年間も番組を作れていたなんて、当たり前じゃねぇからな　視聴者の皆様、どうぞ最後まで温かく見守ってやって下さいねー」と呼びかけた。