中川翔子　猫の日に猫愛爆発「相思相愛！息子であり運命の相手」　シンクロエピも明かす

中川翔子
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　タレントの中川翔子が22日放送のTOKYO　FM「坂本美雨のディア・フレンズ」（月～木曜前11・00）に出演。猫の日2.22に猫愛を爆発させた。

　先月下旬にしこりを取る手術のため1週間入院した中川は「こんなにお仕事をお休みするのも初めてだったので、どうしようと思ったんですけど、入院中“猫ロス”が凄くて！猫が心配で。猫さえいれば、ゴロゴロしててもご飯3食運ばれてくるし、ファーストガンダム全話一気見とかして、最高にオタ活できたんですけど、“猫が足りない！”ってなって。（家に）帰って猫のお腹にスリンスリンして“幸せ！”ってなりましたね」

　「メポ（猫の名前）、本当に溺愛してて。眉毛があって、いつもお風呂に覗きに来て。ちょっとトイレに行くだけでも“ニャー！”って心配して追いかけて来てくれたり…。もう相思相愛！息子であり、運命の相手だと思っている」と大興奮。さらに猫とのつながりを感じたエピソードとして「メポがある時、私が手術する箇所と同じ場所がハゲて、偶然かと思ったんですけど。退院して久しぶりに帰ったら、ちょっと毛が生えてきてて。“え～！シンクロしてるの～メポ～！”って抱きしめちゃいました」と明かした。

　「でも、生えてきている毛が白くなっちゃってて、“ちょっと間違えてる！可愛い！”って。自覚があるのかないのか、わからないですけど、たまらないですね」

　「猫って、人間の大好きを受け止めてくれるのもあるけど、心配してくれるってのもある気がします」と語るとパーソナリティーの坂本美雨も「出張とかでいなくなって帰ってくると、なんて言うんでしょうね、あのとろけ方。体の預け方。もう全部を開いてくれる。さりげなく落ち込んでいる時にそばにいてくれるとか」と話すと「やっぱそうですよね！」と猫の不思議な魅力について盛り上がっていた。