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棋士になるには奨励会入会が“初手” 年2回行われる三段リーグ上位2人が四段でプロへ

[ 2022年6月29日 05:31 ]

棋士への道
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 日本将棋連盟は28日、里見香奈女流4冠(30)=女流王座、女流王位、女流王将、倉敷藤花=がプロ編入試験受験を申請し、24日付で受理したと発表した。女性が同試験で「棋士」(プロ)の肩書に挑むのは史上初となる。

 棋士になるには、男女を問わず基本的には19歳までに奨励会に入会することが必要。奨励会は6級から三段まであり、最上位の三段リーグが年2回行われ、上位2人が「プロ棋士」である四段の資格を得る。

 他に今回の里見のように、「公式戦10勝以上かつ勝率6割5分以上」の条件をクリアし、編入試験を受けるコースも。また、アマ6大会で優勝すると棋士の推薦を受け、奨励会三段リーグの編入試験を受ける道もある。

 「女流棋士」は「棋士」や「奨励会」とは別の肩書となり、女流棋士には属さない女性も奨励会入りは可能だ。

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