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北斗晶が涙、息子夫婦の「別居婚」に心境複雑「切なさはあります、自分が味わったから」

[ 2022年6月29日 22:59 ]

北斗晶
Photo By スポニチ

 元プロレスラーでタレントの北斗晶(54)が29日放送の日本テレビ「決断の瞬間に密着! いきざま大図鑑」(後9・00)にVTR出演。息子夫婦が「別居婚」を決めたことについて、複雑な胸中を明かした。

 長男・健之介さんは、プロレスラーの門倉凛と4月に結婚した。北斗は健之介さんの年齢に触れ、「23歳という歳と、今は夢を追っている途中。その夢があって、23歳、ここで結婚をしていいんだろうかという…」と本音を漏らした。映像の仕事に興味を持ち18歳でカナダに留学した健之介さん。今は帰国しビザの申請中、ビザが下り次第、働くために単身カナダへ渡るという。

 「別居婚」を決意した健之介さんは、「とりあえず(別居は)3年かなって思っています、凛ちゃんが楽しんでいること(プロレス)を辞めさせるのは違うと思って。お互いちょっとはなれちゃいますけど、やりたいことをやろうってなりました」と説明。門倉は所属団体の寮で暮らしており「(健之介さんが)海外に行っちゃうと1人になっちゃうので、その寂しさを半減するためには(寮で)みんなと一緒にいたほうがいい。中途半端な時期でも一緒に住んだら寂しくなっちゃう」と話した。

 2人が別居婚を決める前に思いを巡らせた北斗は、「(門倉が結婚を機に)引退を考えているのかなとか思ったんですけど。“お互いに夢を諦めない”って言っていたので。じゃあどうするんだろうっていう。バンクーバーについて行くのかな、ついて行かないのかな、そこも考えましたね」と振り返った。続けて、息子の10代最後の誕生日に触れ「カナダに留学した年、10代最後、今思い出しただけでも泣いちゃう。10代最後の誕生日に(カナダに)行ってあげなかったんだろうって。寂しい思いもして、祝ってくれる人もいそばにいないのに、行ってあげるべきだった」と後悔を口にした。

 当時の状況と2人の「別居婚」に思いを重ね、「結婚して今年の11月が健之介の初めての誕生日になるから。もしかしたらその時一緒にいなかったら、なんで結婚して初めての誕生日をお祝いしてあげられないんだろうとか思うんじゃないかって。思うと切なくて。その切なさはあります、自分が味わったから」と涙を流した北斗。「それが怖いです、私たちは」と吐露した。

 北斗の夫・佐々木健介は「どっちとも、寂しさで泣いてほしくない、親として」と願った。「だけど夢も諦めて欲しくないし、やるだけやって早く一緒になってほしい。それが一番強いですね」と話していた。

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