×

ソン・ガンホ「以心伝心の状態だった」 カンヌ映画祭で是枝監督と交わした“暗中握手”、再び

[ 2022年6月27日 20:22 ]

是枝裕和監督(左)と韓国人俳優ソン・ガンホ
Photo By スポニチ

 韓国の名優ソン・ガンホ(55)が27日、フジテレビ系「めざましテレビ」に生出演した。自国では情報生番組に出演したことがないというガンホだが、この日は早朝から登場。「少し眠いですが、とっても楽しみです」とさわやかな笑顔をみせた。

 ソンは、映画「パラサイト 半地下の家族」など数々の映画で名演を披露。24日に公開された主演映画「ベイビー・ブローカー」では第75回カンヌ映画祭・最優秀男優賞を受賞した。今月24日に公開され、26日には都内で舞台あいさつ。この日は是枝和裕監督と生放送で同作をPRした。

 「15年くらい前からソン・ガンホさんと一緒に仕事がしたいと思っていた」という是枝監督が“あて書き”した同作で熱演。ソンは是枝監督との仕事は「とても新鮮でした」と振り返り、カンヌの授賞式では「あのような大きな舞台に立ち、監督に感謝の気持ちが湧いた」と話した。

 また同映画祭での上映中、客席で笑い声が起きた瞬間に是枝氏とソンが暗い会場で手を探り合い、感激の握手を交わしたというエピソードについて問われた。「まさに以心伝心の状態だったのかな」と笑顔で回想。「言葉を交わさなくても心が通じ合っているような瞬間だったのかなと思います。反射的にそうなりました」と話している最中にも、いたずらっ子のような表情で是枝氏が差し出てきた手を握り返し、当時を再現。スタジオを沸かせていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「矢沢永吉」特集記事

2022年6月27日のニュース