池畑慎之介　新居への引っ越しを明かす　エレベーター付きで「屋上から富士山と海が見える」

池畑慎之介
Photo By スポニチ

　タレントのピーターこと池畑慎之介（69）が14日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜後1・00）に出演。エレベーター付きの新居に引っ越したことを明かした。

　池畑は昨年、新居に引っ越したことを告白。以前、住んでいた家については「前の前の家が、海が目の前だったんですけど、屋上までの階段が50何段かあったの。斜面に建っているから、車を置いて20段上がってやっと玄関でみたいな」と説明した。海が目の前にあったものの、斜面に建てられていたため、屋上まで50段ほどの階段があったという。

　また池畑は、今年3月にゴルフのラウンド中に左足首を骨折し手術・入院。この他にも、骨折したことがあるようで「もう1個前にハワイで骨折したんですよ。（今回は）3回目くらいなの骨折」と回顧。その影響から、骨折した時に家の階段を上るのが怖いと思い、引っ越しを決断したという。池畑は「それで近くに土地を買って7月に完成して、今度は最初からエレベーターをつけて、どんなことがあっても大丈夫なように」と新居にはエレベーターが付いていることを明かした。

　そして、エレベーターで屋上まで行けるようにしたといい、「屋上から富士山と海が見えるので」と嬉しそうに口にしていた。