研ナオコ　週刊誌に“激写”された過去　「でも、本当は…」あの大物タレント狙いだった!?

研ナオコ
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　歌手の研ナオコ（68）が、7日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴　No　Car，No　Life」（土曜後9・00）にゲスト出演。週刊誌に“激写”された過去を振り返った。

　愛車の遍歴とともに、当時を振り返った研は、今の夫と交際していた当時に週刊誌に写真を撮られたことを回想。「うちの駐車場に停めておいて、（夫に）運転してもらって、助手席に乗ってワンちゃん抱っこしていたのかな」。そして駐車場を出て、少し走ったところで、フラッシュがいきなり光ったという。

　「あ、撮られたぞ、と思ったの。それが週刊誌に載ったんですよ」。おぎやはぎの2人もビックリしたが、研は続けて「でも、本当はあの人たちは、さんまちゃんを狙っていたの」とまさかの暴露。「同じマンション?」と矢作がさらに驚いた。

　当時、明石家さんまが住んでいたマンションの1階上に研が引っ越してきたといい、「さんまちゃんが帰ったかどうかは、窓からものを吊るして“コンコンコン”と合図するの」と、不思議な「あいさつ方法」を明かし、「多分、あそこはベッドルームなんだろうな。いい音するんでしよ、“コンコンコン”」と説明。「何、やってんですか！」と矢作も笑うしかなかった。