研ナオコ「風、薫る」で朝ドラ初出演!芸能生活55年目に「光栄」「不思議な角度から主人公見守る」

[ 2025年10月24日 12:36 ]

「風、薫る」で朝ドラ初出演を果たす研ナオコ(C)NHK
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 NHKは24日、2026年度前期連続テレビ小説「風、薫る」の新たな出演者を発表。歌手の研ナオコ(72)が朝ドラ初出演を果たす。

 同作は文明開化が急速に進むも、まだ女性の職業が確立されていない明治時代に、看護の世界に飛び込んだ2人の女性を描くバディ劇。見上愛(24)と上坂樹里(20)がダブル主演を務める。りんの母役で水野美紀、父役で北村一輝、上坂演じる大家直美を見守る牧師役で原田泰造らの出演がすでに発表されている。

 研は今回、謎に包まれた神出鬼没の占い師・真風(まじ)を演じる。

 芸能生活55年目となる研は朝ドラ初出演に「最初にお話をいただいた時、『私に?』って耳を疑いました」と驚きつつ、「この役に私を指名していただけたと言う事は大変光栄なことです。そして芸能界デビュー55周年目という縁を感じました」と喜んだ。

 「自分の経験と勘を発揮できるよう一生懸命務めさせていただきます。明治時代という激動の時代を生き抜いた主人公を不思議な角度から見守っていくという役どころです。この作品を通じて新しい時代の風を感じてもらえればと思います」と心弾ませた。

 本作のテーマのひとつとなる看護について「私自身も看護していただいたり、家族もお世話になっています。看護の世界を目指すこと、そして働くことは簡単なことではありません。なかなかできないことです」と感謝の思いを口にし、「人々の生命と生活を支える専門職として、看護師が活躍する場はどんどん広がっていると思います。それを築いた時代を作品を通じて、私自身も確かめられればと思っています」と力強く語った。

 この日の発表では研のほかに多部未華子、髙嶋政宏、二田絢乃、中田青渚、井上向日葵、丸山礼の出演が決まった。

 ◇研 ナオコ(けん・なおこ)1953年(昭28)7月7日生まれ、静岡県出身の72歳。70年に歌手を目指して上京。71年に「大都会のやさぐれ女」でデビュー。76年にNHK紅白歌合戦に初出場し「LA―LA―LA」を歌唱。01年の日本テレビ「24時間テレビ」で女性初のチャリティーマラソンランナーを務め、85キロを完走。20年にYouTubeでスッピンからのメーク動画を公開し、600万回再生と大バズりした。

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