研ナオコ 朝ドラ「風、薫る」で語り 謎の占い師役で出演も デビュー55年での大役に「大変光栄」

[ 2026年1月30日 12:41 ]

「風、薫る」に出演、語りを務める研ナオコ
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 NHKは30日、歌手の研ナオコ(72)が2026年度前期連続テレビ小説「風、薫る」で語りを務めることを発表した。研は謎に包まれた神出鬼没の占い師・真風(まじ)役として朝ドラ初出演することが発表されている。

 文明開化が進むもまだ女性の職業が確立されていない明治時代。看護の世界に飛び込み日本初の「トレインドナース」と呼ばれた大関和(ちか)と鈴木雅(まさ)をモチーフにした2人の女性の活躍を描くバディ劇。見上愛と上坂樹里がダブル主演を務める。

 研は「真風役として出演するだけでも驚いたのですが、今回“語り”という大役を担うことになりました」と驚きいっぱい。「デビューして55年、新しいことに挑戦できるという機会をいただきまして、大変光栄なことと思っています」と喜んだ。

 「子どものころから見ていた朝ドラ(連続テレビ小説)の出演と語り、初めてで慣れないこともありますが、とっても楽しみでもあるので、私らしく精一杯努めさせていただきます」と意気込み。「激動の時代を生き抜いた女性“りん”と“直美”の人生を視聴者の皆さんと一緒に見守っていければと思っていますので、よろしくお願いいたします」と呼びかけた。

 ◇研 ナオコ(けん・なおこ)1953年(昭28)7月7日生まれ、静岡県出身の72歳。70年に歌手を目指して上京。71年に「大都会のやさぐれ女」でデビュー。76年にNHK紅白歌合戦に初出場し「LA―LA―LA」を歌唱。01年の日本テレビ「24時間テレビ」で女性初のチャリティーマラソンランナーを務め、85キロを完走。20年にYouTubeでスッピンからのメーク動画を公開し、600万回再生と大バズりした。

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