ヒロミ　手料理「上達しようと思ってない」妻・松本伊代　味に安定感なしも「『ママすごいね』って」

タレントのヒロミ
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　タレントのヒロミ（57）が19日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」（月～金曜前11・30）に出演。妻のタレント・松本伊代（56）の手料理について語った。

　毎日、目玉焼きを作ってもらっているヒロミ。「そろそろ作るのうまくなったでしょ？」で共演者から問われると「そうでもない。ちゃんとした目玉焼きはあんまり出てこない。本人も上達しようと思ってないから」と説明して笑わせた。

　「若いころはイライラしたと思うけど、今は『ママすごいねこれ。すごいのできたね～』って」と、出来栄えがイマイチでも褒めるそう。「本当に味に安定感ない。みそ汁も、濃い薄いが日々ある。毎日作るからこれぐらいの（みその）量ってあるじゃん？それを忘れちゃうんだよね毎回」と苦笑した。