バナナマン日村、フィリピンパブ後の忘れられない思い出 ボーリング場で「遅い時間から待ってたのに…」

[ 2022年4月19日 20:29 ]

バナナマン・日村勇紀
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 お笑いコンビ「バナナマン」日村勇紀(49)が、19日放送の「バナナサンド 日村が本気で考えた地元・相模原4人旅で日村の母校にみんなで凱旋SP」(火曜後7・00)に出演。通いつめていた地元ボーリング場での忌まわしき思い出を語った。

 日村の思い出の地として、バナナマンとサンドウィッチマンが訪れたのは「めちゃくちゃ来てた」というボーリング場。中学生の時にはデートとして使っていたようで「ゲームセンターで女の子を待っていたら、ピンボールの裏から彼氏らしき人が来て…。“おめえか、俺の女に手を出してるのは”って、腕をピンボールにガシャガシャ当てられた」と、苦い思い出を振り返った。

 大人になってからも、悲しい思い出があったと話す日村。フィリピンパブで飲んだ後、お店の女の子とボーリング場に行く約束をしていたのだが…。「遅い時間から1人で待ってた。午前2時になって3時になって、いよいよ店員さんから“どうされますか”って…。落ち込んでいたけど、1ゲームだけ投げたら236だった」と、まさかのスコアが飛び出たエピソードを語った。

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2022年4月19日のニュース