おぎやはぎ矢作 ワリエワ祖父とグラス共有?に疑問符「ソルティードッグなら分かるけど」

[ 2022年2月16日 14:10 ]

「おぎやはぎ」の矢作兼
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼(50)16日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演し、ドーピング違反が判明しながら個人種目出場が認められた、北京五輪フィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ROC)の問題について語った。

 ワリエワは昨年12月のドーピング検査で、心肺機能を高めて有酸素運動を助ける禁止薬物「トリメタジジン」が検出されていた。いったんは暫定的な出場停止処分が科されたが、ワリエワ側の異議申し立てで処分が解除に。その後、国際オリンピック委員会(IOC)がスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴。14日にCASが個人種目への出場を認める裁定を下した。これを受けてワリエワは、15日のシングルのショートプログラム(SP)に出場し、首位に立った。

 矢作は「絶対に周りから、知らされないで飲まされたり、その上にグラスのウソまで…。あんなのどう考えたっておかしいんだから。そんなことまで言われて。大人が作ったウソを言われてショックで」と、ワリエワが自身の判断で薬物を摂取した可能性には首をかしげた。

 薬物検出についてワリエワ側の弁護士は、ワリエワの祖父が服用している心臓の薬に禁止薬物の成分が入っており、祖父と同じグラスを使ったことが要因としている。これに矢作は疑問符を付けた。「グラスを共有したって、ソルティードッグみたいに縁にあれ(薬物)が全部塗ってあったら分かるけどね。そうじゃない限り、共有でなるわけじゃないんだから」。グラスの縁に塩を塗るカクテルを引き合いに、笑いを誘った。

 番組では薬物分析の専門家を取材。「一般的に薬を服用している人が使ったグラスを共有した程度では、陽性と判断する基準値には達しない」という見解も紹介した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2022年2月16日のニュース