早見優 「夏色のナンシー」で脚光も…うれしい悲鳴明かす「まだ歌っていたいって言ったら」

[ 2026年5月8日 22:43 ]

早見優
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 タレント早見優(59)が、7日放送のBS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」(木曜後8・00)にゲスト出演し、大ヒット曲「夏色のナンシー」にまつわる秘話を語った。

 ソロアイドル全盛時代の82年にデビュー。同期には中森明菜、松本伊代、小泉今日子、堀ちえみ、石川秀美、シブがき隊などがおり、“花の82年組”と呼ばれた。翌83年、デビュー5作目のシングル「夏色のナンシー」が大ヒット。人気アイドルの仲間入りを果たし、同年のNHK紅白歌合戦にも出場した。

 昭和歌謡を彩る数々の名曲を生み出した作曲家・筒美京平の作品。コカ・コーラのテレビCMに使われ、早見の健康美と商品の清涼感がマッチし、多くの人たちの印象に残った。

 「清涼飲料水のコマーシャルが決まって、それまでは割とバラードっぽい曲が続いたんですけど、『夏色のナンシー』をカセットテープでもらった時に“うわあ、何かハワイを思い出す”って」。すると、MCの落語家・笑福亭鶴瓶も「早見優のために作った歌って感じやったもんね」と納得していた。

 ポップでキャッチーなメロディーは長く愛されたが、うれしい悩みもあった。「あのころって、3カ月に1枚シングルをリリースしていたんですね」。ヒットに後ろ髪を引かれるように、次の新曲の用意をしなければならなかった。「“えっ?もう新曲?まだ『夏色のナンシー』歌っていたい”ってディレクターさんに言ったら、“えっ?でも次も筒美京平さんだよ?”って言われて。やったーと思ったのは覚えています」と振り返った。

 制作サイドは、筒美さんに3曲の制作依頼をしていたという。早見は「そのディレクターさんには“3部作、筒美先生にお願いしたから。秋も筒美京平先生だよ”って言われたのは覚えている」と、懐かしそうに語った。

 ディレクターの言葉通り、その後も「渚のライオン」「ラッキィ・リップス」と、筒美さんの作品が連続でリリース。“早見優3部作”はいずれも、オリコンチャートでトップ10に入った。

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