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新潮社「上告に意味がないと判断した」 爆問・太田との“裏口入学訴訟”終結でコメント

[ 2022年1月13日 22:50 ]

「爆笑問題」の太田光
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 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(56)が、日大芸術学部に裏口入学したとする週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社に損害賠償などを求めた訴訟で、新潮社に対し440万円の支払いを命じた一審判決が確定した。太田の代理人弁護士が13日、報道各社に文書で報告した。昨年12月24日の控訴審判決後、新潮社は上告する意向を見せていたが、期限の今月7日までに上告しなかった。

 週刊新潮編集部は同日、コメントを発表。「私ども週刊新潮編集部の認識は昨年12月24日の高裁審判決後に出したコメントで申し上げた内容と何ら変わりありません。主張すべきは全て主張しました。記事の真実性を立証できたものと考えておりますが、判決文を精査した結果、最高裁に上告しても、裁判所においても、私どもが立証しようとした事実に踏み込み、細かく精査する可能性は期待できないと受け止められ、上告に意味がないと判断したので、訴訟を終結することに致しました」とした。

 太田は所属事務所を通じて「第二審の判決通り納得してもらえたということで、ホッとしています。私としてはこれで、ノーサイドと受け止めます。裏口ネタは今後も続けさせていただきます」とコメントしている。

 太田の父親が800万円を渡して太田を裏口入学させたという18年8月の報道に対し、太田側が約3300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟。一審判決は発行元の新潮社に440万円の支払いと、ウェブ上の記事削除を命じた。昨年12月24日に行われた知財高裁の第二審では新潮社に440万円の支払いとインターネット上の記事の削除を命じた一審判決を支持し、双方の控訴を棄却した。

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