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二木芳人氏 今後のコロナ対策「欧米のように数万の感染者が出ると医療に大きな負担…オミクロン仕様に」

[ 2022年1月13日 11:33 ]

フジテレビ社屋
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 昭和大医学部の二木芳人客員教授(感染症学)が13日、フジテレビ「めざまし8」(月~金曜前8・00)に出演。国内で12日、新たに1万3244人の新型コロナウイルス感染者が確認されたことに言及した。

 1万人を上回るのは流行「第5波」が猛威を振るった昨年9月9日以来、約4カ月ぶり。内訳は東京2198人、大阪1711人、沖縄1644人など。長野、和歌山、山口、愛媛の4県で過去最多を更新した。東京では感染者のうち9割超が、感染力が強いオミクロン株で、年明け以降の急速な拡大を裏付けた。

 MCの谷原章介から「オミクロン株に合わせた医療態勢の在り方っていうのはどういう形が理想的なのでしょうか?」と聞かれた二木氏は「これは恐らく今の段階ではですね、比較的に重症化率が低いということですから、軽症者とか無症状の方々、そういう方々をどうマネジメントするかと」と言い、「実際に欧米のようにですね、何万、あるいは10万、20万という感染者が出た場合は、そういう人たちに対する医療とか、いわゆる健康管理というところが非常に大きな負担になりますよね。ですからそういうふうなところで今までとは、デルタ仕様からオミクロン仕様に考えを変えていくっていうのが正しいやり方だと思いますね」と自身の考えを述べた。

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