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橋下徹氏 在日米軍14日間外出制限に「日本国内においては日本の感覚に従ってもらわないと」

[ 2022年1月10日 09:25 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が10日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。日米両政府が9日に在日米軍関係者に関し、基地からの不要不急の外出を制限するとした共同声明を発表したことに言及した。

 共同声明は外務、防衛担当者による日米合同委員会が出した。外出制限に加え、全ての在日米軍関係者にマスク着用を義務付けたほか、入国後14日間の行動制限を厳格に実施するとした。岸田文雄首相はNHK番組で、米軍関係者の外出制限で米側と大筋合意したことを明らかにした上で、米軍に大きな権限を認める日米地位協定の見直しについて「考えていない」と重ねて否定した。

 MCの谷原章介に「先週、古市(憲寿)さんから、米軍というだけで制限を課すのはちょっと問題があるんじゃないかっていう発言もありましたけど」と聞かれた橋下氏は「その時に僕も米軍だけを特別視するのは良くないと、日本人と同じようなルールに服させるべきだというふうに言ってんですけれども、その後はやはり米軍の方で感染拡大、震源地であることは間違いないので、そこをある意味、米軍に対する不当な差別とかそういうことではなくて感染を一時抑えるという意味合いで、こういう形で特別の制限をかけるっていうのは僕はやむを得ないと思ってます。これは日米の外交で決まったことだと思う」と自身の見解を述べた。

 そして「そもそものきっかけは米軍の方がきちっと日本のルールに従った検査をやっていなかったってところが問題でしたので、これは日本の方もきちっと米国に言っていかないといけない」と指摘。

 その上で「ただ問題なのは、米国のコロナに対する感覚と、僕らの感覚が違うんですよね。米国は1日100万人の感染者が出て、ある程度症状が出ててもそんなに重くなければ普通に活動しようよっていうような感覚なんですが、ただやっぱり日本の感覚に従ってもらわないといけないと思ってます」と話した。

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