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奥田瑛二 “昭和の頑固おやじ”も今では…妻・安藤和津に「素直に謝れるようになったんですよ」

[ 2021年12月3日 15:50 ]

奥田瑛二
Photo By スポニチ

 俳優の奥田瑛二(71)が長女で映画監督の安藤桃子氏(39)とともに3日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。夫婦関係の変化を明かした。

 エッセイストでタレントの安藤和津(73)を妻に、桃子氏と女優の安藤サクラ(35)を娘に持つ奥田。現在は桃子氏とサクラが産んだ2人の孫にデレデレだという。司会の黒柳徹子(88)から、家庭では「昭和の父親を演じていることがあったんですって」と振られると、奥田は「そうですね。今でも多少、昭和、随分残っているところがありますけど」と淡々と話した。

 桃子氏が「ちゃぶ台ひっくり返すもんね」。黒柳が「本当にひっくり返したの」と尋ねると、桃子氏は「普通にダイニングテーブルです」と証言。奥田は「自分の父親見てたら、おじいさんもちゃぶ台ひっくり返してましたんで。当時は重いんですよ。勢いでやったら、料理がとんでもないベタベタになる…」と話すと、桃子氏は「じゅうたんにとろろです。取れないですよ」と笑わせた。どんなことが頭に来たのかと聞かれると、「たぶん仕事の前が一番不機嫌なんですよ。クランクインの前が。10日間くらい前から。そこで何か言われると、要件によってうわーっとなっちゃう」と話した。

 黒柳が「なんか最近謝ったりするんだって」と振ると、奥田は「素直に謝れるようになったんですよ。俺が悪かったっていうのがね」と告白。桃子氏が「素直になった」としみじみと話すと、奥田は「そうですね。和津さんもびっくりする」とも明かした。「大ゲンカすると、『出てけー』って言われるんですよ。和津さんが建てた家ですから。言われると、『なにー』って言うのも嫌なんで『分かりました』って出て行くんですよ」と奥田。「で、次の日にこのまま引きずっちゃいけねえなと思うんで、行って『昨日の話なんだけどね、僕が悪かった。ごめんなさい』って言うと、(和津が)『気を付けてよ』ってこうなるわけですよ」と説明した。

 桃子氏が「お父さんは、これからは昭和の頑固おやじではなくて、小津映画の笠智衆を演じて頂けたら嬉しいなと思います」と語ると、奥田も「いいヒントいただいた。『まあ、そのようなことでな。ああ、黒柳さん、お久しぶり』って言うのでいいんだ。笠さんを目指す」と宣言。黒柳は「そう、どんなことがあっても机ひっくり返したりしないのよ」と念を押した。

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