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中川翔子 閉店した喫茶店での父との思い出に涙…「父と行けていたという記憶がなかったから凄く嬉しい」

[ 2021年12月3日 21:23 ]

中川翔子
Photo By スポニチ

 タレントで歌手の中川翔子(36)が3日放送の日本テレビ系「沸騰ワード10」(金曜後7・56)に出演。閉店してしまった喫茶店での父・勝彦さん(享年32)との思い出エピソードに涙を流した。

 中川は喫茶店グルメが好きでおすすめのお店を番組で紹介。その中でなぜ喫茶店グルメを好きになったのかについて「父がいないから母が週末に一緒に居る時は一緒に喫茶店に行ったりして過ごしていました。凄く辛くて行ってる時もあれば、嬉しい時に行ってたので私の人生の分身みたいな感じです」と理由を話し、芸能界に入ってからも喫茶店で過ごす時間は癒しだったようだ。そして中川にとって忘れられない喫茶店があった。それは中野にあった「カフェ・ド・アラビカ」という喫茶店だ。その喫茶店には「卒園式のあとや卒業式のあとなど人生で1番通った喫茶店」と説明した。しかし「カフェ・ド・アラビカ」は2年前に閉店してしまった。

 番組では閉店してしまった「カフェ・ド・アラビカ」のマスターを探すとコーヒー豆を卸売りしていた方を見つけ出し、その方がマスターに電話。閉店して以来マスターと会話した中川。「カフェ・ド・アラビカ」には中川家親子3代で通っていたためマスターにとっても思い出だったという。そこでマスターは中川が幼稚園の時に父・勝彦さんと来店して2人で漫画を読んでいたという思い出エピソードを話した。それを聞いて「私、幼稚園から行っていた記憶がうっすらあったんですけど、父と行けていたという記憶がなかったから凄い嬉しい」と涙を流しながら話した。さらに「父との思い出は凄く少なくて、自分が覚えていなかったことをマスターが覚えていてくれてビックリしました。ありがとうございました」と父との思い出を新たに知れた喜びを語った。

 そしてマスターに「カフェ・ド・アラビカ」で忘れられない味であるスモークサーモンチーズトーストをまた作ってほしいとお願いすると「翔子ちゃんのためだったらお作りしますよ」と快く了承してくれた。後日、マスターとマスターの奥様と再会して「本当に幼稚園の頃からいつもアラビカに行って、まさか芸能界のお仕事をすると思っていなくてそれでもずっとアラビカに行ってました。辛い時や嬉しい時もいろんな時にアラビカに行ってたんですけど、その時が一番の素の変わらない自分でいられました。凄く嬉しいです」と再び涙ながらに中川はマスター夫婦に話した。

 その後、忘れられない味をいくつか作ってもらい、中川は大興奮しながら全てを食べた。最後にマスター夫妻から門外不出の忘れられない味のレシピをサプライズでプレゼントしてもらった。中川は猫が歩いている喫茶店をやるのが将来の夢で「その際はアドバイスをください」とお願いするとマスターは「やらしてください」と将来の約束を誓った。

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