観月ありさ 夫に感じた“運命”「最初、パッと手を握った瞬間に」

[ 2021年10月16日 10:18 ]

観月ありさ
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 女優の観月ありさ(44)が15日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。運命的だったという、夫との出会いについて明かした。

 「私は運命的な出会いって信じていて」という観月。「主人とも最初、パッと手を握った瞬間に『あ、この人と長い付き合いになる』って(思った)」と、夫との運命を感じたことを明かした。

 スタジオの男性陣から異論が出る中、観月は「住まいとかもそうなんですけど、1人暮らししていた時のマンションも、10何年住んだんですけど、そこも最初に入った時に『うわー!すごい、ここ気がいい!私、絶対ここに住む!』みたいな。絶対に長くここに住むことになるって思ってそこに住んだ」と力説した。

 これに、お笑いコンビ「フットボールアワー」後藤輝基(47)は「すごいそれ、わかる」と同意。観月は「縁があるものってわかる!」と力を込めた。

 観月は2015年3月に建築関連会社社長の青山光司氏(49)と結婚している。

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