生島翔 金曜たまむすびに“乱入”し出演映画をPR

[ 2021年8月13日 18:55 ]

TBSラジオ「金曜たまむすび」に出演した(左から)玉袋筋太郎、生島翔、外山惠理
Photo By 提供写真

 コンテンポラリーダンサーで俳優の生島翔(36)が13日、TBSラジオ「金曜たまむすび」(金曜後1・00)の「プロモーションさんいらっしゃ~い!」コーナーに生出演した。

 「東京2021オリンピック・パラリンピック」に向け、芸術文化都市・東京の魅力を伝える「Tokyo Tokyo FESTIVAL」(TTF)海外発文化プロジェクトのプロモーション。

 生島は「今日は堤幸彦監督とタッグを組んで制作したダンス映画の宣伝に来ました」とMCの玉袋筋太郎(54)や外山惠理(45)にあいさつした。

 映画のタイトルは「Trinity」(トリニティ)。伊豆大島で撮影を敢行し、生島は「現在、最終編集中です。コンテンポラリーダンスはなかなか分かりづらいので、映像の魔術師(堤監督)の力を借りて、ダンスに興味を持ってもらいたいです。凄く楽しかったです」と笑顔で語った。

 なお「Trinity」は8月29、30日と9月3日に東京・渋谷ユーロライブで上映される。

続きを表示

2021年8月13日のニュース